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やはり年度初め月初の金曜日だと難しいのかもしれませんね★私はとってもとっても行きたいのに!まだ1カ月ありますから、宣伝活動がんばりましょう♪よね吉さんの独演会に空席は似あいません。
前から落語が気になっていると言ってた友達に 宣伝かけましたよ!是非行きたいといってました。ご夫婦二人で来てくれると良いなあ、、、。
おきばりやすさま みなさま昨日 母と二人で吉弥さんの独演会を聴きに行ってきました。ちょうばさん(ぜんざい公社)と吉坊さん(質屋芝居)と吉弥さんが三本(厄払い、かぜうどん、ねずみ)と贅沢な会でした。とはいえ 私の確認ミスで 6時半開演を会場と間違えて ちょうばさんのだけ半分以上聞き逃してしまったんですよね。残念です~。まだ 心の中に余韻が残っています。ご興味があれば リンクのほうから落語日記をご覧ください~。
こんばんは~期末テスト残り2日のおきばりやすですとりあえず見張ってるだけですけどこれが終わらないと なんとなく気忙しい、、、いいな!からすさんってほんとレポがお上手ですよね楽しそうな空気が伝わってきます最近は (まだ行ったことありませんが)神保町の落語カフェにも桂米朝若手一門の皆々さまのお名前をお見かけしますどんどん出張してきてくださると 大変ありがたいですね
おきばりやすさま>お母さまともなられると お子さんの都合も考えて行動しなくてはいけませんから 大変ですよね。私の場合は あとちょっとくらい独身、、、だろうと思うので 今のうちですか。昨日はらくごカフェに佐ん吉さんが来てましたものね。しん吉さんはRed Peppersによく来られるようですし どんどん東京に来て欲しいですね。あさ吉さんには英語落語で来て欲しいものです。
おはようございますおおっ?ご結婚間近ですか?いちばん楽しい時ですねえーとお母さまなんて素敵なのじゃなくてかーちゃんってとこですよふー疲れたり、自分に使えるお金がへったりしますけど子供と一緒に味わえる楽しいこともいっぱい有りますよ♪ 間接的に二度目、三度目の青春を味わったり♪♪あ なんかオバさんまっしぐらなコメントでした
おきばりやすさま みなさま>昨日 京都の紬の会(よね吉さん三三さん)へ行ってまいりました。まだ 大した収入もないのにあんまり道楽が過ぎるので 親が怒って 二度と関西方面へは落語を聴きに行くな といわれて反省しておりますが、、、。最初は『座談会』とめくりに書かれていて 落語はやらないのかな?とどきっとしていたのですが 後で一席ずつ演じてくださいましたよ。座談会では 司会のお能の片山伸吾さんがお好きだというだけの理由で お二人をお呼びしたんです という話から よね吉さんが「今は三三さんは吉弥兄いとよく二人で活動してるけど 最初につば付けたんはぼくですよ」なんて普通のトークで始まりました。後のほうになって 江戸と上方の落語の違い 何で江戸の前座さんや二つ目さんはぐっと笑いをつかみにいかないのか?とか どうして江戸落語では話の終いに「どんどん!」という太鼓が入らないのかなどという 話になってきました。トークだけでも十分面白くて 40分のはずが1時間20分喋っていたとか、、、。お待ちかねの落語は よね吉さんが『愛宕山』 三三さんが『五目講釈』。愛宕山は吉朝師匠のととてもよく似てて それだけでも上手いなあと感心してたんですが 山登りの「愛宕山坂~」と歌いながら だんだん息が切れてくる辺りのよね吉さんらしさとか 広い能楽堂を縦横無尽に使っての小判探しが楽しかったです~。特に 邪魔や邪魔やと言うていたお能の柱を木に見立てて ゆさゆさ揺すっている姿は 名(迷?)演!力いっぱい演じておられました。三三さんの五目講釈は 講釈師の真似事をする若旦那の話ですが 赤穂浪士の話がいつの間にか清水の次郎長の話になったり那須与一の話になったり これまたすべるような話術で大爆笑でした。お能の舞台から落ちられた方って結構いるんです という話が出ていたので 後に三三さんが「よね吉さんも落ちればよかったのに。そしたら「おーい 怪我はないかー」って呼びかけてやったのに」って、、、(^_^;)ということで 4月2日の前の抜け駆け観戦でしたが レポートお届けしました~。 (で 江戸と関西の「粋」の違いとはなんだったのだろう、、、?)
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7 件のコメント:
やはり年度初め月初の金曜日だと難しいのかもしれませんね★
私はとってもとっても行きたいのに!
まだ1カ月ありますから、宣伝活動がんばりましょう♪よね吉さんの独演会に空席は似あいません。
前から落語が気になっていると言ってた友達に 宣伝かけましたよ!是非行きたいといってました。ご夫婦二人で来てくれると良いなあ、、、。
おきばりやすさま みなさま
昨日 母と二人で吉弥さんの独演会を聴きに行ってきました。
ちょうばさん(ぜんざい公社)と吉坊さん(質屋芝居)と吉弥さんが三本(厄払い、かぜうどん、ねずみ)と贅沢な会でした。とはいえ 私の確認ミスで 6時半開演を会場と間違えて ちょうばさんのだけ半分以上聞き逃してしまったんですよね。残念です~。
まだ 心の中に余韻が残っています。ご興味があれば リンクのほうから落語日記をご覧ください~。
こんばんは~
期末テスト残り2日のおきばりやすです
とりあえず見張ってるだけですけど
これが終わらないと なんとなく気忙しい、、、
いいな!
からすさんってほんとレポがお上手ですよね
楽しそうな空気が伝わってきます
最近は (まだ行ったことありませんが)
神保町の落語カフェにも
桂米朝若手一門の皆々さまのお名前をお見かけします
どんどん
出張してきてくださると 大変ありがたいですね
おきばりやすさま>
お母さまともなられると お子さんの都合も考えて行動しなくてはいけませんから 大変ですよね。
私の場合は あとちょっとくらい独身、、、だろうと思うので 今のうちですか。
昨日はらくごカフェに佐ん吉さんが来てましたものね。しん吉さんはRed Peppersによく来られるようですし どんどん東京に来て欲しいですね。あさ吉さんには英語落語で来て欲しいものです。
おはようございます
おおっ?
ご結婚間近ですか?
いちばん楽しい時ですね
えーと
お母さまなんて素敵なのじゃなくて
かーちゃんってとこですよ
ふー
疲れたり、自分に使えるお金がへったりしますけど
子供と一緒に味わえる楽しいこともいっぱい有りますよ♪ 間接的に二度目、三度目の青春を味わったり♪♪
あ なんかオバさんまっしぐらなコメントでした
おきばりやすさま みなさま>
昨日 京都の紬の会(よね吉さん三三さん)へ行ってまいりました。まだ 大した収入もないのにあんまり道楽が過ぎるので 親が怒って 二度と関西方面へは落語を聴きに行くな といわれて反省しておりますが、、、。
最初は『座談会』とめくりに書かれていて 落語はやらないのかな?とどきっとしていたのですが 後で一席ずつ演じてくださいましたよ。
座談会では 司会のお能の片山伸吾さんがお好きだというだけの理由で お二人をお呼びしたんです という話から よね吉さんが「今は三三さんは吉弥兄いとよく二人で活動してるけど 最初につば付けたんはぼくですよ」なんて普通のトークで始まりました。後のほうになって 江戸と上方の落語の違い 何で江戸の前座さんや二つ目さんはぐっと笑いをつかみにいかないのか?とか どうして江戸落語では話の終いに「どんどん!」という太鼓が入らないのかなどという 話になってきました。
トークだけでも十分面白くて 40分のはずが1時間20分喋っていたとか、、、。
お待ちかねの落語は よね吉さんが『愛宕山』 三三さんが『五目講釈』。
愛宕山は吉朝師匠のととてもよく似てて それだけでも上手いなあと感心してたんですが 山登りの「愛宕山坂~」と歌いながら だんだん息が切れてくる辺りのよね吉さんらしさとか 広い能楽堂を縦横無尽に使っての小判探しが楽しかったです~。特に 邪魔や邪魔やと言うていたお能の柱を木に見立てて ゆさゆさ揺すっている姿は 名(迷?)演!
力いっぱい演じておられました。
三三さんの五目講釈は 講釈師の真似事をする若旦那の話ですが 赤穂浪士の話がいつの間にか清水の次郎長の話になったり那須与一の話になったり これまたすべるような話術で大爆笑でした。
お能の舞台から落ちられた方って結構いるんです という話が出ていたので 後に三三さんが「よね吉さんも落ちればよかったのに。そしたら「おーい 怪我はないかー」って呼びかけてやったのに」って、、、(^_^;)
ということで 4月2日の前の抜け駆け観戦でしたが レポートお届けしました~。
(で 江戸と関西の「粋」の違いとはなんだったのだろう、、、?)
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