こんばんは
みなさん よね吉さん独演会を満喫されましたか？
ほぼ半年ぶりのよね吉さんはどんなカンジなんでしょ？と
ウキウキして数週間
お茶会でもウキウキな1時間
（写真はからすさまのオリジナルキャラです）
そしてもちろん たっぷりな2席で大満足でありました
七段目
仔猫
いろんなファンの想いというか
熱気というか
アウェー感ゼロの暖かい空気の中で
のびのび 演じられてるよね吉さんは
これからどんな噺家さんになっていかれるんだろうか？
と今回は自分では珍しくぽわぽわーーーんした気分以上に
考え込んでしまいました
勿論 いい意味です
大阪での定期的なTVの仕事やら
ほぼ週末ごとの落語会をかかえて
ますますご多忙な新年度だと思いますが
時々関東にもいらしてくださいね
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5 件のコメント:
追伸
からすさまよりのサプライズ！
（からすさま ありがとうございます）
皆様にメールしますね
お茶会ではなんだか別なこと（勿論よね吉さんが素敵ネタとか、諸々）であっという間に
1時間が過ぎてしまいました
取り扱いにご注意されて
くれぐれも
ご自分のブログにアップされたりなさいませんようお願いいたします
世の中には
著作権とか肖像権とかいろいろありますのでね♪
なんとか、私もギリギリ開演時間に間に合って、久々によね吉さんの高座を視聴できました。
よかったー。。
よね吉さん、去年より、また、少し、上達されましたね！
ところで、「ドッカンドッカンきている先輩たちの横でパニクるよね吉さん」ってどういう意味ですか？
こんばんは
あらっ？
???ってことはいらぬ誤解を産みますね
消します
>hnconpoさま
うーん、何て書いたら伝わるかなーと
考えてみたんですけど
よね吉さんが、コンテストに出場されている
ドキドキ、ハラハラな時期に
よね吉さんのファンになったので
ほんとに運良く
見る度聴く度、
ポケモン進化みたいに
よね吉さんがぐんぐん変わられてるのが
ビックリだったんです
高座の度に、
「おおーこれは凄いことに遭遇してる？」
っていうような感じでした
最近は
お弟子さんが来られても不思議でないような
貫禄もついてきて
これからは じわじわと名人への道を歩まれるんだ
ろうなーー
よく考えると
噺家さんって護送船団方式だなーー
ぶっつけ本番の他流試合みたいのは、ないんだよなーー
ってそんな気持ちからです
よね吉さんは
飄々としてる落語も 熱くてこってりしてる落語も
どっちも面白いんですけど
「やりまっせーーー」(→想像です )
と、目玉から炎がぐおーーーっとでそうで
でも（淡々としていて）抑えた俺様オーラが
発せられているときが いちばん素敵だと思います
なるほど、
「ドッカンドッカンきている先輩たちの横でパニクるよね吉さん」
というのは、道場やぶりがきて、泡を喰って慌てているよね吉さん、という意味だったのですね。
確かに、そういうのは、落語界ではないですね。。。
噺家さんの数が少ないためか、お互いに、かばいあっているようなところがありますよね。
同じ上方でも、漫才は、厳しそうですから、落語はまだまだ、平和なのかも。
よね吉さんも、噺家同士で競うだけではなく、
かつての先輩噺家さんたちが懸命に対抗した
上方漫才の上をいくような笑いを追求して欲しいところです。
（上方出身のhncompoより）
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