This is non-official blog for Yonekichi Katsura's fans.Yonekichi's stories gave you fun, relaxation and happiness!
来週のも7月の南座も、ちょっと1枚くらい残ってないかなー?と見たら「完売」でした夏休みになってしまうとより一層、暑いし子らの見張りタイムも長くなるしうーん9月まで待つしかないかな?
関西 行きたいですよね~。こちらも 和歌山に法事に行くのですが その帰りに大阪へ立ち寄り、、、というのは 無理みたいです。9月になれば 月初と月末、、、二回は見られる、、、か。あんまり落語離れも退屈なので 今週末 YEBISU亭に出る吉坊さんを見てきます。恭太郎さんも出演されるので 楽しみです。
そういえば この間ツイッターがやたら繋がりにくいなあ、、、と思ってた日がありましたが あれiphone4の発売日だったんですね。おきばりやすさんは iphone4やipadは買われる予定ですか?
>関西 行きたいですよね~。ね〜 行きたいですよね〜私も法事有るんですけど、秋!独演会もイワト寄席も終わってから!なんだか、よね吉さんの落語って夏の花火大会みたいじゃないです?ずーーっと愉しみにしていて見てる間中、うれしくてあっという間で終わっちゃうとさみしくてまた 愉しみ!というような、、、>YEBISU亭あ いいですね確か中入りにエビスビールを飲める素敵な会?吉坊さんはよくお名前をこちらでもお見かけしますよね 「喬」太郎さんともども 何をかけられたかこっそり教えてくださーい私も先日 ナタリーの部屋とかいうトークショーなのかno idea なんですけど喬太郎さんとCKBの剣さんがでる!とチケット争奪に参加しましたけど惨敗でした >iPhone4 の発売日並びましたよーーん行列のなかで もしや最年長?とドキっとしましたが(別にドキっとする必要ないのに) かくしゃくとしたおじいちゃんもいらっしゃいました多かったのはルパン三世みたいな細身のスーツのちょっとお猿っぽい男子! 流行りなんですかね?わたしは胸板厚くネクタイもスルリと下がらずに こうなんていうんですか? 盛り上がって下がる? 殿方を見ると「まー素敵」と思うので細身の男子を見ると「ご飯食べてるっ?」ってついつい思っちゃうんです ま余計なお世話ですね
>「喬」太郎さんあ いや また間違えたー。もう これだから 自分は、、、。>細身の男子を見ると「ご飯食べてるっ?」ってついつい思っちゃうんです ま余計なお世話ですね小沢健二のライブに先日行って参りましたが 40代になってもあの方は「ご飯食べてる?」状態でしたよ。
>からすさまオザケン? ですねチョコレートのCMで見たことありましたお勧めの1曲を是非教えてください♪さっきよね吉亭を見てきたら来月海の日に落語会が有るみたいですよえーと年末の年越し落語会をやったりもする場所?と以前のBBSに書かれていたような?兵庫県だったかなー?うーん?
オザケン、、、私はあまり良く知らないのですが 『愛し愛されて生きるのさ』(LIFE)とか『さよならなんて云えないよ』(刹那)などが好きですが、、、彼によると『ある光』(シングルだったので廃盤)だそうです。さてさて もう7月になってしまいました、、、。年の半分が過ぎてしまって自分は何をしていたのか分からなくなりますが 6月27日のYEBISU亭は充実してましたよ〜。コント:山崎邦正さんというお笑いの出で 最近落語家にもなったという方が 座布団ひっくり返しながら吉坊さんは「まだ中学生」喬太郎さんは「あの方はきっともう60行ってるやろなあ」など色々話しているところへ 吉坊さんが入って来て「北山なんで(おなかすいてるんで)縄をたぐりに(うどんかそばでも食べに)いってきます」と出てったり 喬太郎師匠が普段着でウルトラなんとかというロゴの入った袋を下げて「いや ぼくは昭和38年生まれだよ」なんてな話をしていて 最後に喬太郎さんのアナウンス「今日もしっかりやっつけ仕事!」の一言で幕が開きました。桂 吉坊:崇徳院本来の落語なら 方正さんの方が先に出るんでしょうが テンションを高めておこうという目的なら この順番で良かったんでしょう。まさに立て板に水のごとき流れるような口調で 「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の」という上の句だけを便りに 今にも恋の病に死にそうな若旦那のために そしてご褒美の300両のために どこかのいとはんを探して駆け回る熊五郎はんの苦労を描いておりました。もう ぐだぐだのへとへとになって立ち寄った床屋で 同じように若旦那を捜して歩いている男を探し当てた時の 今にも泣き出しそうな顔 わなわな震える手、、、可笑しかったです〜。月亭 方正(山崎邦正):鼻ねじいや〜 まだ落語家になって一寸しか経ってないということで心配だったのですが 芸人歴が長いだけあって 普通の落語家とは別の意味でちゃんとエンターテイメントにはなってましたね。ちょっと 聞いていてがちゃがちゃ五月蝿いかな?とも思いましたが でも 意外と上手じゃな〜い? というのが正直なところでした。 今夜も踊ろう:プロデューサーのまあくまさこさんを入れた 4人のトークですが まあくさんのぼけっぷりというかマイペースぶりに笑わせられました。それぞれに今マイブームになっているものを持ってきてもらう という趣向で 吉坊さんが「マイブームという訳ではないけど、、、」と踊りの扇子(お座敷用と舞台用でまた違う!)から落語の扇子 そして 開く必要がないから普通の扇子の半分しかない講談用の扇子を見せてくれました。喬太郎さんは 講演先で手に入れて来たウルトラマン関係のストラップ---といっても 信楽焼のたぬきを抱っこしてるバルタン星人と 北海道の熊に喰われているバルタン星人を見せてくれまして,,,まとまりのあるようなないような。一応 先代小さん師匠がたぬき好きだったということで 信楽焼の方は柳家バルタンと呼んでいるとか。信楽焼バルタンhttp://image.blog.livedoor.jp/powerfood/imgs/e/2/e21be726.jpg北海道バルタンhttp://item.rakuten.co.jp/akanko/10000467/中入り柳家喬太郎:死神この方の落語は この1月に行った池袋演芸場の二之席でおやりになった『寿司屋 水滸伝』しか知らなかったので 笑いについては上手な人だとは分かっていたのですが 死神は小三治師匠のこわ〜いのを見てましたので あそこまで怖くできるのかしら、、、?と思っていたら いや やはり凄いですね。喬太郎師匠も死神のセリフ一つでその場をシーンとさせる力を持っている!死神の声を出す時は ちっとも大きな声じゃないのに,,,,不思議だなあ,,,。凄みがありましたねえ。ただ 小三治師匠と違うのは その凄みの中にもなんだか間抜けな笑いが入って 夏の夜が気分よく終わることができた締めでした。最後の本当に怖くなる場面で ぴぴぴぴ と 誰かの携帯が鳴って 「あ だれだこのやろう!どうする 喬太郎師匠!?」と思っていたところ 死神の役のまんま「携帯が鳴ってるぜ,,,,」「早く出てやんな、、、」「大体人の話を聞くときゃあ 携帯なぞ切っておけ,,,まあいいや、、、」と雰囲気を残したまま納めて流石!!と。最後に 彼に感想を聞いたら良いこと言ってました。吉坊さんは ギターなんかで言うところの超絶テクニックを見ているようだったし 喬太郎さんは 安心して聴ける感じだったですって。最後に 吉坊さんにサインを頂きに参りまして これで吉朝一門のサインコンプリートであります!うれし〜。
こんばんはーいやーーあんまり暑くて、まだクーラーの掃除をしていない間抜けはたぶんうちくらいで、日中やると掃除用薬剤で臭いよなー近所迷惑だよなーと夜も更けてからやり始め やっと一台終わってグッタリしています>からすさまエビス亭楽しかったみたいですねいいなぁ落語デート♪良かったらUPさせてください
コメントを投稿
8 件のコメント:
来週のも7月の南座も、ちょっと1枚くらい残ってないかなー?と見たら「完売」でした
夏休みになってしまうと
より一層、暑いし
子らの見張りタイムも長くなるし
うーん
9月まで待つしかないかな?
関西 行きたいですよね~。
こちらも 和歌山に法事に行くのですが その帰りに大阪へ立ち寄り、、、というのは 無理みたいです。
9月になれば 月初と月末、、、二回は見られる、、、か。
あんまり落語離れも退屈なので 今週末 YEBISU亭に出る吉坊さんを見てきます。
恭太郎さんも出演されるので 楽しみです。
そういえば この間ツイッターがやたら繋がりにくいなあ、、、と思ってた日がありましたが あれiphone4の発売日だったんですね。
おきばりやすさんは iphone4やipadは買われる予定ですか?
>関西 行きたいですよね~。
ね〜 行きたいですよね〜
私も法事有るんですけど、秋!
独演会もイワト寄席も終わってから!
なんだか、よね吉さんの落語って夏の花火大会みたいじゃないです?
ずーーっと愉しみにしていて
見てる間中、うれしくて
あっという間で
終わっちゃうとさみしくて
また 愉しみ!というような、、、
>YEBISU亭
あ いいですね
確か中入りにエビスビールを飲める素敵な会?
吉坊さんはよくお名前をこちらでもお見かけしますよね 「喬」太郎さんともども 何をかけられたかこっそり
教えてくださーい
私も先日 ナタリーの部屋とかいうトークショーなのか
no idea なんですけど喬太郎さんとCKBの剣さんがでる!とチケット争奪に参加しましたけど惨敗でした
>iPhone4 の発売日
並びましたよーーん
行列のなかで もしや最年長?とドキっとしましたが
(別にドキっとする必要ないのに) かくしゃくとしたおじいちゃんもいらっしゃいました
多かったのはルパン三世みたいな細身のスーツのちょっとお猿っぽい男子! 流行りなんですかね?
わたしは
胸板厚くネクタイもスルリと下がらずに こうなんていうんですか? 盛り上がって下がる? 殿方を見ると
「まー素敵」と思うので
細身の男子を見ると「ご飯食べてるっ?」ってついつい思っちゃうんです ま余計なお世話ですね
>「喬」太郎さん
あ いや また間違えたー。もう これだから 自分は、、、。
>細身の男子を見ると「ご飯食べてるっ?」ってついつい思っちゃうんです ま余計なお世話ですね
小沢健二のライブに先日行って参りましたが 40代になってもあの方は「ご飯食べてる?」状態でしたよ。
>からすさま
オザケン? ですね
チョコレートのCMで見たことありました
お勧めの1曲を是非教えてください♪
さっき
よね吉亭を見てきたら
来月海の日に落語会が有るみたいですよ
えーと
年末の年越し落語会をやったりもする場所?
と以前のBBSに書かれていたような?
兵庫県だったかなー?
うーん?
オザケン、、、私はあまり良く知らないのですが 『愛し愛されて生きるのさ』(LIFE)とか『さよならなんて云えないよ』(刹那)などが好きですが、、、彼によると『ある光』(シングルだったので廃盤)だそうです。
さてさて もう7月になってしまいました、、、。年の半分が過ぎてしまって自分は何をしていたのか分からなくなりますが 6月27日のYEBISU亭は充実してましたよ〜。
コント:
山崎邦正さんというお笑いの出で 最近落語家にもなったという方が 座布団ひっくり返しながら吉坊さんは「まだ中学生」喬太郎さんは「あの方はきっともう60行ってるやろなあ」など色々話しているところへ 吉坊さんが入って来て「北山なんで(おなかすいてるんで)縄をたぐりに(うどんかそばでも食べに)いってきます」と出てったり 喬太郎師匠が普段着でウルトラなんとかというロゴの入った袋を下げて「いや ぼくは昭和38年生まれだよ」なんてな話をしていて 最後に喬太郎さんのアナウンス「今日もしっかりやっつけ仕事!」の一言で幕が開きました。
桂 吉坊:崇徳院
本来の落語なら 方正さんの方が先に出るんでしょうが テンションを高めておこうという目的なら この順番で良かったんでしょう。
まさに立て板に水のごとき流れるような口調で 「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の」という上の句だけを便りに 今にも恋の病に死にそうな若旦那のために そしてご褒美の300両のために どこかのいとはんを探して駆け回る熊五郎はんの苦労を描いておりました。もう ぐだぐだのへとへとになって立ち寄った床屋で 同じように若旦那を捜して歩いている男を探し当てた時の 今にも泣き出しそうな顔 わなわな震える手、、、可笑しかったです〜。
月亭 方正(山崎邦正):鼻ねじ
いや〜 まだ落語家になって一寸しか経ってないということで心配だったのですが 芸人歴が長いだけあって 普通の落語家とは別の意味でちゃんとエンターテイメントにはなってましたね。ちょっと 聞いていてがちゃがちゃ五月蝿いかな?とも思いましたが でも 意外と上手じゃな〜い? というのが正直なところでした。
今夜も踊ろう:
プロデューサーのまあくまさこさんを入れた 4人のトークですが まあくさんのぼけっぷりというかマイペースぶりに笑わせられました。それぞれに今マイブームになっているものを持ってきてもらう という趣向で 吉坊さんが「マイブームという訳ではないけど、、、」と踊りの扇子(お座敷用と舞台用でまた違う!)から落語の扇子 そして 開く必要がないから普通の扇子の半分しかない講談用の扇子を見せてくれました。喬太郎さんは 講演先で手に入れて来たウルトラマン関係のストラップ---といっても 信楽焼のたぬきを抱っこしてるバルタン星人と 北海道の熊に喰われているバルタン星人を見せてくれまして,,,まとまりのあるようなないような。一応 先代小さん師匠がたぬき好きだったということで 信楽焼の方は柳家バルタンと呼んでいるとか。
信楽焼バルタン
http://image.blog.livedoor.jp/powerfood/imgs/e/2/e21be726.jpg
北海道バルタン
http://item.rakuten.co.jp/akanko/10000467/
中入り
柳家喬太郎:死神
この方の落語は この1月に行った池袋演芸場の二之席でおやりになった『寿司屋 水滸伝』しか知らなかったので 笑いについては上手な人だとは分かっていたのですが 死神は小三治師匠のこわ〜いのを見てましたので あそこまで怖くできるのかしら、、、?と思っていたら いや やはり凄いですね。喬太郎師匠も死神のセリフ一つでその場をシーンとさせる力を持っている!死神の声を出す時は ちっとも大きな声じゃないのに,,,,不思議だなあ,,,。凄みがありましたねえ。ただ 小三治師匠と違うのは その凄みの中にもなんだか間抜けな笑いが入って 夏の夜が気分よく終わることができた締めでした。
最後の本当に怖くなる場面で ぴぴぴぴ と 誰かの携帯が鳴って 「あ だれだこのやろう!どうする 喬太郎師匠!?」と思っていたところ 死神の役のまんま「携帯が鳴ってるぜ,,,,」「早く出てやんな、、、」「大体人の話を聞くときゃあ 携帯なぞ切っておけ,,,まあいいや、、、」と雰囲気を残したまま納めて流石!!と。
最後に 彼に感想を聞いたら良いこと言ってました。
吉坊さんは ギターなんかで言うところの超絶テクニックを見ているようだったし 喬太郎さんは 安心して聴ける感じだったですって。
最後に 吉坊さんにサインを頂きに参りまして これで吉朝一門のサインコンプリートであります!うれし〜。
こんばんはー
いやーーあんまり暑くて、まだクーラーの掃除をしていない間抜けはたぶんうちくらいで、日中やると
掃除用薬剤で臭いよなー近所迷惑だよなーと夜も更けてからやり始め やっと一台終わってグッタリしています
>からすさま
エビス亭楽しかったみたいですね
いいなぁ落語デート♪
良かったらUPさせてください
コメントを投稿