2008年12月22日月曜日

眼に見える仕事

親御さんに仕事をしている姿を直接みせられるのはある意味 親孝行ですよね?

サラリーマンだとまぁ会社の懇親会とかそういうのはあっても
リアルで働いている所をみる機会ってなかなかないじゃないですか

『立派になった我が子』をみるのは嬉しいんだろうなぁ と思います 

3 件のコメント:

YonekichisanOkibariyasu さんのコメント...

gumiさま

行き違っちゃいましてご心配おかけしまして
ごめんなさい
ご主人さまにも 息子さまにも ももちゃんにも まとめてあきれられそうなおきばりやすです(〜-〜)
プチ京都旅行は よね吉さんを2席聴かせていただけたのは勿論のこと3食作らなくてよいという主婦の夢♪を満喫して楽しかったです

開演前も隣の方に『ぐるっと関西』ネタを教えてもらったりできました

こんなに『好き好き』と厚かましく書いてますけど実際、よね吉さんの前にでたら
*緊張のあまり黙ってしまう か
*挙動不審でスルーしてしまうんですよ
まじめに、、、

握手できたときは(1回)
『今日握手できなかったら あとからどうして後押ししてくれなかったの?もう〜〜』と私が家の者に八つ当たりするに違いないからって『握手してやって下さい』と、、

お嬢さんなら可愛い話ですけどね〜
(^-^)いい年なのにという自覚あるんですけど やっぱり素敵ですわ♪♪

hncompo さんのコメント...

おきばりやすさん、こんばんは。

「はなたれ日記」に続いて、こちらにも書き込みさせてもらいますね。

そうか、この一節は、よね吉さんの京都での独演会が、よね吉さんの親御さんへの孝行を兼ねていることを表していたのですね。。

そうですねえ、確かに、サラリーマンは、自分の日々の働きぶりを家族や、両親に見せる機会はほとんどありませんよね。
私が、昔、勤めていた会社には、家族に職場を見学してもらうというイベントがあって、けっこう泣き笑いの場だったりしまたねえ。
後で、見学したお子さんたちの作文が社内報に掲載されて、それを読んだお父さんたちは、赤くなったり青くなったりしてましたっけ。。。
(きわめつけは、「お父さんの席は窓際でした。」という作文で、皆、笑うに笑えなかった。。。)

その点、噺家さんたちは、高座にご家族や、ご両親、ご近所のみなさんをお招きして、文字通り笑ってもらえるわけですから、よいですよね。

ちょっと、よね吉さんがうらやましい、中高年サラリーマンのhncompoでした。

YonekichisanOkibariyasu さんのコメント...

hncompoさん こんばんは

自分の母親の墓参りをしてきて『親孝行どころか心配かけてばかりだったなぁ』としみじみしていたものですから そんなことを思ったりしました

あんまり自分語りするとドン引きagainになるので気をつけながら更新していきたいです